ホワイティング賞
1回登壇
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第17回(2001年) 受賞
サムラート・ウパディヤーイ
Samrat Upadhyay
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2001 | ホワイティング賞 | — | — | ホワイティング財団 | Winner |
| 2004 | Kiriyama Prize(キリヤマ賞) | 『The Guru of Love』 | Fiction | Kiriyama Prize | Finalist |
| 2007 | Society of Midland Authors Award(成人向けフィクション部門) | 『The Royal Ghosts』 | — | Society of Midland Authors | Winner |
| 2012 | DSC Prize for South Asian Literature(DSC賞) | 『Buddha's Orphans』 | — | DSC Prize | Longlist |
| 2018 | Aspen Words Literary Prize(アスペン・ワーズ賞) | 『Mad Country』 | — | Aspen Words | Shortlist |
| 2015 | PEN Open Book Award(PENオープンブック賞) | 『The City Son』 | — | PEN America | Shortlist |
ネパール社会を舞台にした短編集。伝統と近代化、個人の不在感や幽霊めいた寓話性を通じて社会の変容を描く物語群である。
9編の短編からなるデビュー作。ネパールの都市生活や家族、欲望、宗教と近代化の衝突を描く。
初の長編小説。ネパールの恋愛と倫理、家族関係を描き、2003年のニューヨーク・タイムズの注目書に選ばれた。
9編の短編を収めた作品集。権力、記憶、家族史と個人の物語が交錯する。
世紀を越える政治的動乱を背景に、孤児のラジャと彼が運命づけられた恋人ニルの物語を通して世代と喪失を描く物語。
都市に生きる人々を描いた短編集。移民や家族、都市化による変化が織り込まれる。
政治と個人の生活が衝突するネパールの近年を舞台にした短編集。
サムラート・ウパディヤーイは、英語で作品を書くネパール生まれの作家として西側で最初に知られる存在の一人であり、ネパールの社会と個人の関係を繊細に描いたことで国際的な評価を得ている。現代ネパール文学を英語圏に紹介した先駆者の一人と見なされる。
(サンフランシスコ・クロニクルは彼を)「仏教的なチェーホフのようだ」と評した。