デイトン文学平和賞
1回登壇
-
第4回(2009年) 特別賞
シェリル・ウードン
Sheryl WuDunn
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| コーネル大学 | — | ヨーロッパ史 | BA | — | アメリカ合衆国 |
| ハーバード・ビジネス・スクール | — | — | MBA | — | アメリカ合衆国 |
| プリンストン大学 ウッドロウ・ウィルソン公共国際問題大学院 | — | — | MPA | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1990 | ピューリッツァー賞(国際報道部門) | 天安門事件の報道(1989年) | — | ピューリッツァー賞委員会 | 受賞 |
| — | ジョージ・ポーク賞 | 中国に関する報道 | — | ジョージ・ポーク賞運営団体 | 受賞 |
| 2009 | デイトン文学平和賞(生涯業績賞) | — | — | デイトン文学平和賞 | 受賞 |
中国の経済的・社会的変動と台頭を現地取材やインタビューを通じて描いたノンフィクション。政治・経済の変化が人々の生活に与える影響を考察する。
急速に変貌するアジア地域の経済・政治情勢を概観し、台頭する各国の特徴と課題を分析する著作。
世界各地の女性が直面する抑圧と搾取の実態を報告し、教育や経済的自立などの解決策を提示するノンフィクション。PBSのドキュメンタリー化や関連のゲームなどを通じて広く注目を集めた。
効果的な慈善活動や個人・組織が社会課題にどのように関与して変化を生み出すかを扱ったハンドブック的な著作。PBSドキュメンタリー化も行われた。
アメリカにおける経済的・社会的困難に直面する人々の実態を取材し、希望と回復の可能性を探るルポルタージュ。
シェリル・ウードンは、国際報道や人権・女性問題の啓発を通じて広く影響を与えたジャーナリスト兼作家である。ピューリッツァー賞受賞をはじめとする受賞歴や、著作のドキュメンタリー化・社会運動への波及を通じ、報道と市民活動の橋渡しを行った。
教育と経済的機会を提供することが、女性の抑圧を機会へと変える鍵である。