アニスフィールド=ウルフ賞
1回登壇
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第11回(1946年) 受賞受賞作: Black Metropolis: A Study of Negro Life in a Northern City
シカゴの黒人生活を扱う都市社会学の基本文献。
都市社会学黒人コミュニティシカゴ
セント・クレア・ドレイク
St. Clair Drake
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハンプトン・インスティテュート(現ハンプトン大学) | 理学部 | 生物学(副専攻:英語) | B.S. | 1927–1931 | アメリカ合衆国 |
| シカゴ大学 | 人類学部 | 人類学 | Ph.D. | 1930s–1954 (博士課程含む) | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1946 | アニスフィールド=ウルフ賞 | 『Black Metropolis』 | — | アニスフィールド=ウルフ財団 | 受賞 |
| 1973 | デュボイス=ジョンソン=フレイジャー賞 | — | — | アメリカ社会学会 | 受賞 |
| 1990 | ブロニスワフ・マリノフスキ賞 | — | — | 人類学関連団体(Society for Applied Anthropology等) | 受賞 |
シカゴの黒人生活を扱う都市社会学の基本文献。
シカゴのブロンズビル地区をフィールドに、都市における黒人社会の構造と生活を実証的に描いた重要な研究。ホレス・R・ケイトンと共著。
シカゴの黒人教会と自発的組織の役割を記述した研究。
西アフリカの社会福祉制度と実践を扱った共著。
アフリカおよびディアスポラにおける宗教の役割と政治的・社会的意味を論じる。
歴史学と人類学の視点から黒人ディアスポラを比較・考察した2巻本。
セント・クレア・ドレイクは都市社会学、人種関係研究、パン=アフリカ主義研究に重要な貢献をした。ルーズベルト大学やスタンフォード大学での教育・制度設計を通して黒人研究(African and African American Studies)確立に寄与し、その業績は研究センターや記念講義として受け継がれている。
「自分が黒人であること、そしてそれが何を意味するかを知ることは、興奮することであり、同時に多少のフラストレーションもあった。」