世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

スーザン・ウッド

スーザン・ウッド

Susan Wood

プロフィール

性別
女性
生誕
1946 (テキサス州コマース)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語

経歴

職業
詩人, 教授
活動期間
1970年〜
所属
ライス大学(英語学部)

学歴

イースト・テキサス州立大学
学位: B.A.
国: アメリカ合衆国
テキサス大学アーリントン校
学位: M.A.
国: アメリカ合衆国
ライス大学
国: アメリカ合衆国
大学院での研究を継続

受賞歴

ラモント詩賞(Lamont Poetry Prize)
1991
対象作品: Campo Santo
主催: ルイジアナ州立大学出版部(選考:James Laughlin Award 系列)
結果: 受賞
プッシュカート賞
対象作品: Diary
主催: Pushcart Press
結果: 受賞
グッゲンハイム・フェローシップ
1998
対象作品: 詩作(一般)
主催: ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団
結果: フェローシップ

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Asunder

    『Asunder』は分離と結合、喪失と回復といったテーマを中心に据えた詩集で、鋭いイメージと余白を生かした構成で感情の深層を照射する。言葉を削ぎ落とすことで生まれる緊張と間(ま)の表現が特色である。

    分離と結合喪失再生関係性

作品

代表作

the book of ten

2011年

成熟期の詩作を集めた詩集。記憶や喪失、個人的な反省が中心テーマ。

記憶喪失個人的反省

Asunder

2001年

分裂や分離を主題にした詩集。言語の精密さと感情の繊細さが特徴。

分離個人の喪失言語と記憶

Campo Santo

1991年

1991年にラモント詩賞を受賞した詩集。死と記憶、宗教的なイメージが交錯する作品群。

記憶宗教的イメージ

Bazaar

1981年

初期の詩集。日常的な観察と感情の繊細な描写が見られる。

日常感情の微細な描写

短編・詩作(選)

雑誌や学術誌に掲載された個別の詩や短いエッセイ類。詩誌掲載作に「Eggs」「In America」「Tenderness」などがある。

個人的経験地域性回想

全著作

  • the book of ten (2011)
  • Asunder (2001)
  • Campo Santo (1991)
  • Bazaar (1981)

作風・主題

文体
抒情的で精密な語彙観察に基づく叙述
頻出モチーフ
記憶家庭/日常

評価・遺産

アメリカ現代詩の重要な声の一つとして評価されており、大学教授として後進の教育にも大きな影響を与えた。詩集はいくつかの賞を受賞し、学術誌への寄稿も多い。

関連学会

  • アカデミー・オブ・アメリカン・ポエッツ(関係あり)

資料所蔵先

  • ライス大学英語学部/大学アーカイブ(関連資料)

豆知識

  • ライス大学でGladys Louise Fox教授職を務めている
  • ワシントン・ポストで編集・ライターとして働いた経験がある
  • 詩はThe Paris Review、Poetry、Callalooなど多数の雑誌に掲載されている