シェイク・ザーイド・ブック・アワード
1回登壇
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第15回(2021年) 受賞
タヘラ・クトブッディン
Tahera Qutbuddin
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| アイン・シャムス大学 | — | アラビア語学・文学 | 学士 / Tamhidi magister | 1984–1990 | エジプト |
| ハーバード大学 | — | 近東研究 / 比較文学 | 修士(1994)・博士(1999) | 1992–1999 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | シェイク・ザイード・ブックアワード | Arabic Oration: Art and Function | 研究賞 | シェイク・ザイード・ブックアワード運営委員会 | 受賞 |
| 2020 | グッゲンハイム・フェローシップ | — | — | ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団 | フェロー |
| 2008 | カーネギー・スカラー | — | — | カーネギー財団 | 選出 |
アリ(ʿAlī)に帰せられる説教や格言を編纂・翻訳した解説付き版。既存の写本・版を広く参照し、決定版的テキストと評された。
アラビア語の雄弁術と説教の歴史的発展を追い、古代ギリシアの雄弁術との比較を通じてオラトリーの芸術性と政治的機能を解明する研究。
アル=クアダイーの伝える預言者ムハンマドの言行集の編訳。注釈を付した英訳で学術的に利用可能な版を提供。
ʿAlīに帰される説教や格言、およびアル=ジャーヒズに帰される百のことわざを収めた編訳。既存版と写本を比較した点が評価された。
ファーティマ朝時代の詩と特にアル=ムアッヤド・アル=シラーズィーの作品を研究し、イデオロギーに基づく「コミットされた文学」の展開を論じる。
タヘラ・クトブッディンはアラビア語の雄弁術、ファーティマ朝期の詩、およびインドにおけるアラビア語使用の研究で高く評価される学者であり、英語での高品質な編訳によりイスラム古典テキストの学術的アクセスを広げた。シェイク・ザイード賞やグッゲンハイムフェローシップ受賞により国際的評価を獲得した。