世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

平出 隆

ひらいで たかし

Takashi Hiraide

プロフィール

性別
男性
生誕
1950-11-21 (福岡県北九州市門司区(旧門司))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
詩人, 評論家, 装幀家, 大学教授
活動期間
1976年〜
所属
多摩美術大学(教員), 河出書房新社(編集者として勤務経験)

学歴

一橋大学
国: 日本
1970年代に卒業。卒業年の詳細は不明。
University of Iowa(International Writing Program)
期間: 1985(3か月の在籍・詩人滞在)
国: アメリカ合衆国
1985年に詩人滞在として参加。

受賞歴

1982
結果: winner
読売文学賞
1993
主催: 読売新聞社
結果: winner
木山捷平文学賞
2001
結果: winner
2002
結果: winner
2009
結果: winner
ニューヨーク・タイムズ ベストセラー
2014
主催: The New York Times
結果: bestseller

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: For the Fighting Spirit of the Walnut

    For the Fighting Spirit of the Walnut は、日常の感覚と言葉の跳躍 を通して 詩的作品 としての読み応えを示す作品。

    日常の感覚と言葉の跳躍 を軸に、静かな余韻を残す。

    日常感覚言葉

作品

代表作

2001年 小説

中年の夫婦と近所に現れる一匹の猫をめぐる短編的な小説。猫を通じて日常の細部や人間関係の変化、喪失や思索が静かに描かれる。

日常孤独関係性
翻訳

1982年 詩集

詩的な言語で日常の対象や記憶を繊細に掬い取る詩集。批評や文学的実験性も評価された作品。

記憶日常の観察物質性
翻訳

2003年 詩・エッセイ

アーティスト・ドナルド・エヴァンス宛てのポストカード(書簡)を起点にした詩的断章やエッセイを集めた作品。

書簡アート記憶
翻訳

全著作

作品の翻訳

作風・主題

文体
詩的散文的な文体静謐で緻密な描写
頻出モチーフ
日常の細部記憶と時間

評価・遺産

詩人・随筆家として国内外で評価され、とくに『The Guest Cat』の英訳は国際的な注目を集め、ニューヨーク・タイムズのベストセラー入りを果たした。詩と装幀の分野でも展覧会や国際的な招聘があり、詩的散文の新しい可能性を示した作家とされる。

記念館・博物館

  • 目黒区美術館 東京都目黒区
  • Kawamura記念DIC美術館(展覧会) 千葉県

引用

  • 詩の内側から新しい種類の散文を生み出す実験だ。
    出典: 大江健三郎による批評

豆知識

  • 『The Guest Cat』の英訳版は2014年にニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに入った。
  • 1985年にアイオワ大学のInternational Writing Programに詩人滞在として参加した。
  • 詩と装幀の仕事により、国内外の展覧会に作品が出展されている。