世界・海外・国外の文学賞

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ヴァシリス・アレクサキス

ヴァシリス・アレクサキス

Vassilis Alexakis

プロフィール

性別
男性
生誕
1943-12-25 (アテネ)
死没
2021-01-11 (アテネ) 77歳
国籍
ギリシャ
言語
ギリシャ語, フランス語
居住地歴
アテネ、ギリシャ → パリ、フランス

経歴

職業
作家, 翻訳家
活動期間
1974年〜2021年

学歴

リール大学
ジャーナリズム
期間: 1961-1964
国: フランス
ジャーナリズムを学ぶ

受賞歴

メディシス賞
1995
対象作品: 母語
主催: ファヤール社
結果: 受賞
アカデミー・フランセーズ小説大賞
2007
対象作品: Ap. J.-C.
主催: アカデミー・フランセーズ
結果: 受賞
アルベール・カミュ賞
1992
対象作品: Avant
結果: 受賞
シャルル・エクスブレイヤ賞
1992
対象作品: Avant
結果: 受賞
アレクサンドル・ヴィアラット賞
1992
対象作品: Avant
結果: 受賞
アカデミー・フランセーズ短編小説賞
1997
対象作品: Papa
主催: アカデミー・フランセーズ
結果: 受賞

受賞・候補エディション

メディシス賞 1回登壇
  1. 受賞作: La Langue maternelle

    ギリシャ語とフランス語のあいだで揺れる作家が、言語と帰属の問題を見つめ直す小説。母語への回帰と移民経験が重なり、自己像が静かに更新されていく。

    母語をめぐる旅が、帰属と自己像を更新する。

    200ページ
    言語帰属移民アイデンティティ
  1. 受賞作: Ap. J.-C.

    アテネの学生がアトス山の修道士たちをめぐる調査に乗り出すところから、古代から現代に及ぶ宗教史と個人の探求が交差する。言語、信仰、出自をめぐる問いを抱えた知的な長編。

    古代と現代をまたいで、信仰とアイデンティティをたどる。

    言語アイデンティティ移民・出自

作品

代表作

母語

1995年 小説

母語についての自伝的要素を含む小説

言語アイデンティティ亡命

外国語

2002年 小説

外国語を学ぶ過程を描いた作品

言語習得記憶

Ap. J.-C.

2007年 小説

キリスト後を描いた幻想的な小説

歴史幻想

全著作

  • Le Sandwich (1974)
  • Les Girls de City-Boum-Boum (1975)
  • La Tête du chat (1978)
  • Mon amour! (1978)
  • Contrôle d’Identité (1985)
  • Le fils de King Kong (1987)
  • Paris-Athènes (1989)
  • Avant (1992)
  • La langue maternelle (1995)
  • Papa (1997)
  • L’invention du baiser (1997)
  • Le colin d’Alaska (1999)
  • Les mots étrangers (2002)
  • Je t’oublierai tous les jours (2005)
  • Ap. J.-C. (2007)
  • Le premier mot (2010)
  • L'enfant grec (2012)
  • Τάλγκο (1980)
  • Η Μητρική γλώσσα (1995)
  • Η καρδιά (1999)

作品の翻訳

  • Foreign Words (英語訳、2006)

作風・主題

文体
暗くユーモラスな散文自伝的要素歴史と幻想の融合
頻出モチーフ
言語とアイデンティティ亡命経験ギリシャとフランス文化

健康

  • 晩年
    長年の闘病の末死去

評価・遺産

ギリシャ・フランスのセルフ翻訳作家として知られ、言語とアイデンティティをテーマにした作品で評価された

大衆文化への影響

  • 映画『Loafing and Camouflage』にモデルとして登場

豆知識

  • 俳優の息子
  • 軍隊経験が映画に反映