世界・海外・国外の文学賞

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ヴァイオレット・クリフトン

バイオレット・クリフトン

Baioreotto Kurifton

別名: Violet Mary Beauclerk

プロフィール

性別
女性
生誕
1883-11-02 (イタリア、ローマ)
死没
1961-11-20 (イングランド、ランカシャー、ライサム・セント・アンンズ) 78歳
国籍
イギリス
言語
英語
宗教
カトリック
居住地歴
ランカシャー、ライサム・ホール → アイルランド、コンネマラ、クイルモア・ハウス → スコットランド、アイラ島、キルダルトン城

経歴

職業
作家
活動期間
1911年〜1956年
ノミネート
1935年ノーベル文学賞ノミネート(ノヴィル・コーギル推薦)

受賞歴

ジェームズ・テイト・ブラック賞
1933
対象作品: タルボットの書
主催: エディンバラ大学
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Book of Talbot

    タルボット・クリフトンの生涯を、家族史と旅の記憶を織り交ぜながらたどる伝記。個人の人生が、土地や階級、移動の感覚と結びついて立ち上がる。

    ひとりの生涯が、家族史と旅の記憶を通して立体的に見えてくる。

    458ページ
    伝記家族史土地と階級

作品

代表作

タルボットの書

1933年 伝記

夫ジョン・タルボット・クリフトンの伝記。冒険的な人生を描く。

冒険家族

ペルーのヴィジョン:王たち、征服者たち、聖人たち

1947年 紀行文

ペルーの歴史と文化についての描写。

歴史宗教植民地

ウィルヘルミナ女王の島々

1927年 紀行文

インドネシアの島々についての旅行記。後にインドネシアの島々として再版。

島嶼植民地

全著作

  • 贖罪の島々への巡礼者:東洋での蘭採集 (1911)
  • ウィルヘルミナ女王の島々 (1927)
  • タルボットの書 (1933)
  • 聖性:劇 (1934)
  • チャリスター (1938)
  • 七つの詩 (1940)
  • ペルーのヴィジョン:王たち、征服者たち、聖人たち (1947)
  • マリマスと他の詩 (1956)

作風・主題

文体
伝記的叙述詩的表現
頻出モチーフ
冒険聖性

評価・遺産

夫の伝記『タルボットの書』で1933年ジェームズ・テイト・ブラック賞を受賞。1935年ノーベル文学賞にノミネートされたイギリス人作家。

資料所蔵先

  • Faded Page (カナダ)

大衆文化への影響

  • 息子ハリー・タルボット・ド・ヴェール・クリフトンがウィリアム・バトラー・イェーツにラピスラズリを贈り、『ラピスラズリ』詩の着想となった。

豆知識

  • チャールズ2世とネルの庶子チャールズ・ボークレークの子孫。
  • 夫の死後、遺体を防腐処理してスコットランドまで運んだ。