アニスフィールド=ウルフ賞
1回登壇
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第71回(2006年) 生涯功労賞
ウィリアム・デンビー
Uiriamu Denbī
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウエストバージニア州立大学(短期在学) | — | 英語(短期履修) | — | 1940年代(短期間) | アメリカ合衆国 |
| フィスク大学 | — | 英語 | — | 1940年代(~1947) | アメリカ合衆国 |
| ローマ大学(サピエンツァ) | — | 美術・美術史 | — | 1947年以降(ローマ滞在) | イタリア |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | アニスフィールド=ウルフ賞(生涯業績賞) | — | — | Anisfield-Wolf Book Awards | 受賞(Lifetime Achievement) |
ウェストバージニアを舞台とし、白人老年男性、ギャングに関与する若い黒人少年、そして不健全な関係にある芸術家の複雑な人種関係を描く初期の小説。
ローマで生活する作家ビル・デンビーの経験を追う半自伝的で実験的な小説。ブラック作家の文学的境界を広げた作品とされる。
1978年に発表されたデンビーの第三長編。人種や関係をめぐる物語。
1980年発表の作品。詳細なあらすじは資料で限られる。
2007年に完成したが生前は未刊行で、2017年11月に遺作として刊行された。Jeff Biggersによって『再発見された年の小説』と評された。
ウィリアム・デンビーは、イタリア滞在を含む国際的な経験と実験的な文体で知られるアフリカ系アメリカ人作家である。『The Catacombs』などで文学的境界を広げ、2006年にはアニスフィールド=ウルフ賞で生涯業績を受賞。遺作『King Comus』は死後再評価され、再発見の対象となった。