ストルガ詩の夕べ 黄金の冠
1回登壇
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第20回(1985年) 受賞受賞作: 生涯詩作(抵抗と記憶)
個人的叙情と社会的・政治的記憶を結びつける詩作で高く評価される。抑圧への抵抗や歴史の重みに向き合う声を持ち、ギリシャ国内外で深い共感を呼んだ多面的な業績が評価された。
政治と詩抒情抵抗と記憶歴史意識
ヤニス・リツォス
Yiannis Ritsos
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1975 | レーニン平和賞 | — | — | レーニン平和賞委員会(旧ソ連) | 受賞 |
| 1985 | ストルガ詩の夕べ ゴールデン・リース | — | — | ストルガ詩の夕べ | 受賞 |
| — | ギリシャ国営詩歌賞(ムーンライト・ソナタ) | ムーンライト・ソナタ | — | ギリシャ政府(国営詩歌賞) | 受賞 |
個人的叙情と社会的・政治的記憶を結びつける詩作で高く評価される。抑圧への抵抗や歴史の重みに向き合う声を持ち、ギリシャ国内外で深い共感を呼んだ多面的な業績が評価された。
労働者や農村の生活、未来への希望と個人的絶望を織り交ぜた初期詩集。
社会思想と個人的苦悩が交錯する詩篇を収めた作品。
タバコ労働者のデモで死亡した抗議者の写真に触発されて書かれた長詩。簡潔な言語で人々の連帯を訴える作品で、後にギリシャ左派の象徴的アンセムとなった。
リツォスの成熟期を示す作品で、叙情と内省を兼ね備えた詩篇を収める。ギリシャ国営詩歌賞を受賞したとされる代表作の一つ。
ギリシャ抵抗精神を讃える長詩。リツォスの代表作の一つとされる。
軍事独裁下のギリシャの苦悩と抵抗を反映した短詩集。
20世紀ギリシャを代表する詩人の一人とされ、左派文化に大きな影響を与えた。国内では度々詩が検閲・禁止される一方、国際的にも評価され、レーニン平和賞やストルガ詩の夕べゴールデン・リースを受賞した。ノーベル文学賞の候補にもたびたび挙がった。
私は、私たちのそれぞれが愛へ一人で旅することを知っている。信仰へも、死へも一人で。私はそれを知っている。試してみた。役に立たない。あなたと共に行かせてください。