ビアリク賞
1回登壇
-
第67回(1999年) 受賞
ヨラム・カニウク
Yoram Kaniuk
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| Tichon Hadash(高校) | — | — | — | 1940年代 | 英領パレスチナ |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1980 | ゼエヴ賞(児童文学) | 『ゴキブリが長生きする家』 | — | 不明 | 受賞 |
| 1997 | フランス共和国人権賞(Prix des Droits de l'homme de la République française) | — | — | フランスの団体(詳細不明) | 受賞 |
| 1998 | 国民代表(大統領)文学賞(President's Award for Literature) | — | — | イスラエル(大統領府) | 受賞 |
| 1999 | ビアリク賞(文学) | — | — | テルアビブ市(ビアリク賞) | 共同受賞 |
| 2000 | プリ・メディテラネ外文賞(Prix Mediterranee Etranger) | 『司令官のエクソダス』 | — | Prix Méditerranée(フランス) | 受賞 |
| 2005 | 書籍出版社協会ゴールドブック賞 | — | — | 不明 | 受賞 |
| 2006 | ノイマン賞(Neuman Prize) | — | — | 不明 | 受賞(詳細不明) |
| 2008 | クーゲル賞(功労賞) | — | — | ホロン市(クーゲル賞) | 受賞(生涯功労) |
| 2011 | サピール賞(文学) | 『1948』 | — | サピール賞運営団体 | 受賞 |
| 2011 | 芸術文化勲章(オフィシエ、フランス) | 『1948』 | — | フランス文化省 | 授与 |
『1948』は著者自身の1948年の独立戦争に関する記憶を基にした回想録的な作品。個人的な体験や家族史を通して、戦争が個人と国家の記憶に与える影響や喪失と再生について静かに考察する。
イスラエル社会における死や孤立を描いた問題作。作品の一部は映画化された。
ホロコースト後の生存者を巡る物語。後に映画化された。
戦争を背景にした小説。映像化もされている。
動物好きな少女ナオミと彼女の家に住む様々な動物たちを描く物語。英語訳はMiranda Kaniukによる。
昏睡と半覚醒状態の体験に基づく回顧録的な小説。英訳は後年刊行。
1948年の出来事や自身の戦争体験を題材にした作品。サピール賞を受賞。
イスラエルの独特な視点を持つ作家として評価され、戦争体験や死、アイデンティティを主題にした作品群で国際的にも翻訳・上演・映像化がなされた。市民的議論を喚起する言動(宗教登録の変更申請など)でも知られる。
「ユダヤのイランに属したくない、あるいは今日イスラエルの宗教と呼ばれているものに属したくない」