ボリンゲン賞(詩)
1回登壇
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第14回(1960年) 受賞受賞作: 生涯業績
詩論と詩作を通じて形式的厳密さと道徳的価値を訴えた。難解な表現よりも明晰な言語と論旨を重視し、20世紀の英米詩論に対して影響力ある立場を築いた。
詩論形式倫理現代詩批評
アーサー・イヴォー・ウィンターズ
Arthur Yvor Winters
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| シカゴ大学 | — | — | — | 1917–1918 | アメリカ合衆国 |
| コロラド大学(ボールダー校) | — | — | BA, MA | 1923–1925 | アメリカ合衆国 |
| スタンフォード大学 | 英文学部 | 英文学 | PhD | 1930–1934 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1961 | ボリンゲン詩賞 | Collected Poems(詩集) | — | ボリンゲン委員会(Bollingen Prize Board) | Winner |
詩論と詩作を通じて形式的厳密さと道徳的価値を訴えた。難解な表現よりも明晰な言語と論旨を重視し、20世紀の英米詩論に対して影響力ある立場を築いた。
イーヴォー・ウィンターズの初期詩集の一つ。初期のモダニスト的実験と古典的形式への志向が混在している。
アメリカの実験的詩を批判的に検討し、原理としての理性と形式の重要性を主張した評論集。
彼の主要な詩作品を収めた代表的な詩集。1960年に改訂版が出され、1961年にボリンゲン賞受賞の対象となった。
イーヴォー・ウィンターズは20世紀アメリカの詩と文学批評に重要な影響を与えた人物であり、形式と理性を重視する批評立場を確立した。多くの詩人を指導し、ボリンゲン詩賞を受賞するなど評価を受けた。
詩は第一に我々に新しい知覚を与え……新しい経験を生み出すべきである。
感情の分解を表現するために形式の崩壊を用いるという主張は、単なる詭弁に過ぎない。詩的形式は分解を止め、感情を秩序づける手段である。