世界・海外・国外の文学賞

← Augustpriset(オーガスト賞)に戻る

Augustpriset(オーガスト賞) おーがすとしょう

第26回(2014年)

FictionNonfictionChildren and Young Adult

受賞者

3名
クリスティナ・サンドベリ くりすてぃな・さんどべり 受賞
Liv till varje pris

家事や日々の営みの細部を通じて、一人の女性の人生と時代を描く物語。日常の積み重ねが浮かび上がらせる社会的制約や個の抵抗を丁寧に描写する。

家庭ジェンダー社会史
1971 / 作家・小説家

スウェーデンの小説家。日常の細部を通じて女性の生涯を描く作風で知られ、2014年に『Liv till varje pris』でオーガスト賞を受賞した。

ラース・レリン らーす・れりん 受賞
Naturlära

自然観察と個人的な視点を織り交ぜたエッセイ風の作品。絵と文章を通じて風景や人間性を深く探り、自然に対する新たな視座を示す。

自然芸術エッセイ
1954 / 作家・画家

スウェーデンの画家で作家。絵と文章を組み合わせた表現で知られ、視覚とテキストが交差する作品で2014年にオーガスト賞を受賞した。

ヤコブ・ヴェゲリウス やこぶ・ゔぇげりうす 受賞
Mördarens apa

動物との関わりや友情、冒険を通じて人間性を問う児童書。ユーモアと緊張感を併せ持つ物語構成が特徴。

児童文学冒険友情
作家・イラストレーター

児童文学作家・イラストレーター。冒険と人間ドラマを絡めた物語で知られ、児童書『Mördarens apa(邦題『The Murderer's Ape』など)』で2014年に受賞した。