コモンウェルス短編小説賞 こもんうぇるすたんぺんしょうせつしょう
第5回(2016年)
受賞者
5名2016年のCommonwealth Short Story Prize アフリカ地域受賞作。わずかな日常のずれから、人間関係の不穏さがじわりと浮かび上がる。
日常の細かなずれが、やがて大きな不穏さになる。
南アフリカ出身の作家。2016年のCommonwealth Short Story Prize(アフリカ地域)受賞者。
植民地インドを舞台に、牛をめぐる仕事と共同体の滑稽さが交差する作品。社会の秩序が、商売と信仰の両面から揺さぶられる。
牛をめぐる営みが、共同体の秩序と滑稽さをあぶり出す。
インド出身の作家。2016年のCommonwealth Short Story Prize(アジア地域)受賞者。
2016年のCommonwealth Short Story Prize カナダ・ヨーロッパ地域受賞作。ささやかな日常の中にある違和感と、誰にも言えない感情が印象を残す。
短い場面の連なりの中で、感情の輪郭だけが鮮明になる。
イギリス出身の作家。2016年のCommonwealth Short Story Prize(カナダ・ヨーロッパ地域)受賞者。
カリブ地域受賞作。奇妙な名前の家族と、食べ物や生活の不足感をめぐる軽妙さが、最後に不穏さへと変わる。
軽いユーモアが、最後には別の感触へ反転する。
トリニダード・トバゴ出身の作家。2016年のCommonwealth Short Story Prize(カリブ地域)受賞者。
パシフィック地域受賞作。海に面した生活のなかで、家族・土地・記憶のつながりが静かに描かれる。
海辺の暮らしが、家族の記憶を浮かび上がらせる。
ニュージーランド出身の作家。2016年のCommonwealth Short Story Prize(パシフィック地域)受賞者。