世界・海外・国外の文学賞

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コモンウェルス・ライターズ賞 こもんうぇるす・らいたーずしょう

第7回(1993年)

長編(Best Book)新人長編(Best First Book)短編(Short Story)地域別賞

受賞者

4名
イシドール・オクペホウォ いしどーる・おくぺほうぉ 受賞
Tides

社会変動の中での個人の軌跡を描く小説。伝統と近代化の摩擦を背景に物語が展開する。

歴史社会変動伝統と近代化
作家

ナイジェリアの作家・研究者。口承文学や歴史を扱う作品で知られる。

マイケル・オンダーチェ まいける・おんだーちぇ 受賞
The English Patient

第二次世界大戦後のイタリアの別荘を舞台に、戦争、愛、記憶をめぐる複数の人物の物語を重ねる長編。断片的な記憶の語りが核となる。

戦争記憶
作家

スリランカ生まれのカナダ作家。詩的で断片的な語り口による歴史と記憶の描写が特徴。

リー・ラングリー りー・らんぐりー 受賞
Persistent Rumours

記憶や噂が人々の生き方や関係を形作る様を描く作品。家族や過去の影響が主題となる。

記憶家族
作家

イギリスの作家。個人史と歴史の交差を繊細に描く作品がある。

アレックス・ミラー あれっくす・みらー 受賞
The Ancestor Game

移民のルーツと個人のアイデンティティを探る長編。過去と現在の関係を精緻に描写する作品。

移民アイデンティティ家族
小説家

オーストラリアの作家。移民やルーツをテーマにした深い人物描写に定評がある。