コンプトン・クルック賞 こんぷとん・くるっくしょう
第38回(2020年)
長編デビュー作スペキュレイティブ・フィクションサイエンスフィクションファンタジーホラー
受賞者
1名
A Memory Called Empire
辺境の都市国家から帝国へ派遣された大使が、前任者の死の謎と帝国による文化的同化の圧力に直面する。人格を保存・移植する記憶技術と外交的陰謀を軸に、同化とアイデンティティの問題を問う政治SF。
帝国主義文化衝突記憶技術アイデンティティ政治
小説家・歴史学者
歴史学の素養を持つSF作家。帝国と辺境の文化摩擦や記憶技術を巡る政治サスペンス『A Memory Called Empire』でCompton Crook Awardを受賞。