コスタ・ブック賞 こすたぶっくしょう
第46回(2016年)
NovelFirst novelChildren's bookPoetryBiographyShort story
受賞者
6名
Days Without End
19世紀のアメリカ西部開拓と南北戦争を背景に、二人の若者の友情と生存を描く歴史小説。戦争の暴力と愛、アイデンティティの問題を静かに掘り下げる。
歴史小説戦争友情アイデンティティ
小説家・劇作家
アイルランド出身の作家。歴史的な背景と繊細な人物描写を組み合わせた文学で評価される。
Golden Hill
18世紀のニューヨークを舞台にした歴史小説。時代描写と語りの技巧、ユーモアを織り交ぜた作品で、当時の都市生活と人間模様を生き生きと再現する。
歴史18世紀都市生活文体実験
作家
多彩なジャンルを横断する作家。歴史的背景をユーモアと文体実験で描く長篇で注目される。
The Bombs That Brought Us Together
友情と暴力、アイデンティティの問題を扱うYA小説。異なる背景を持つ若者たちが出会いながら成長していく過程を描く。
YA友情暴力成長
作家
YA作品を中心に家族・友情・社会問題を扱う作家。若者の視点で現代の困難を描くことに定評がある。
Falling Awake
時間、自然、存在をテーマにした詩集。叙事的な手法と深い自然描写を通じて、言葉の音韻やリズムに重点を置いた詩作が展開される。
詩自然時間
詩人
自然と古典を取り込みながら独自の詩的世界を築く詩人。長編詩や叙事詩的な作風で知られる。
Dadland: A Journey into Uncharted Territory
父との関係や家族史を巡る回想録的作品。匿名的な視点と親密な語り口で、喪失や赦しについて考察する。
回想録家族父性
作家・ジャーナリスト
エッセイやノンフィクションで家族や社会を扱う作家。個人的な記憶と歴史を織り交ぜる作品がある。
Dirty Little Fishes
短編もしくは短編集に含まれる作品で、不気味さと人間の奇妙な側面を鋭く描く物語群(詳細は掲載情報に依存)。
短編不気味さユーモア
作家
不気味さとユーモアを併せ持つフィクションで知られる作家。短編や長編で独自色を示す。