ドイツ児童文学賞 どいつじどうぶんがくしょう
第21回(1976年)
Picture BookChildren's BookYouth/Young Adult BookNon-fiction BookYouth Jury PrizeSpecial awards (Lifetime achievement, New talent)
受賞者
4名
ヴィルヘルム・シュローテ
受賞
今日はカバがほしい (Heute wünsche ich mir ein Nilpferd)
幼い主人公の心の中の願いごとをユーモラスに描く絵本。日常の中の小さな願望が豊かな想像力を広げていく様子をやわらかな絵で表現し、子どもの視点を大切にした作品。
想像力子どもユーモア
作家
ペーター・ヘルトリング
受賞
おばあちゃん (Oma)
祖母と孫の関係を静かに見つめる児童書。日常の細やかな描写を通じて世代間の絆や別れ、記憶の重みをやさしく伝える短い物語で、読む者に温かな共感を呼び起こす。
家族記憶世代間関係
1933-03-13 / 作家(児童文学)
ドイツの作家。児童文学や小説、詩を手がけ、家族や記憶を題材にした繊細な作風で知られる。児童向け作品でも高い評価を受けた。
守護者(Die Wächter / The Guardians)
二極化した社会を背景に、秩序と自由の衝突を主人公の視点で描くディストピア小説。階級や権力のあり方を問い、若い登場人物の葛藤と成長を通じて社会的テーマを提示する。
ディストピア社会階級格差成長
1922-04-16 / 小説家
本名サミュエル・ユード。イギリスのSF/ヤングアダルト作家で、ディストピアや青春冒険譚を多く手がける。社会構造や青年の成長を描いた作品で知られる。
テオドール・ドレゾル
受賞
人間の惑星 (Planet des Menschen)