ドイツ児童文学賞 どいつじどうぶんがくしょう
第26回(1981年)
Picture BookChildren's BookYouth/Young Adult BookNon-fiction BookYouth Jury PrizeSpecial awards (Lifetime achievement, New talent)
受賞者
4名
マーガレット・レッティヒ
受賞
ヨットでの旅 (Die Reise mit der Jolle)
小型ヨットでの旅を通じて人物の成長や対人関係を描く絵本。自然との触れ合いと冒険が主題で、若い読者に冒険心を喚起する。
冒険自然成長
作家
ユルゲン・シュポーン
受賞
めちゃくちゃ (Drunter und drüber)
活発で動的な場面を通して子どもの視点で混沌とした日常を描く児童書。ユーモアとエネルギーにあふれる語り口が特徴。
日常ユーモア児童
作家
ヴィリー・フェールマン
受賞
ルーカスBの長い道 (Der lange Weg des Lukas B.)
主人公ルーカスBの長い旅路と成長を描くヤングアダルト向け小説。困難と選択を通じて自我が形成されていく過程が丁寧に描かれる。
成長旅自我
作家
若者向けの小説で知られるドイツ語圏の作家。
ヘルマン・フィンケ
受賞
『ソフィー・ショルの短い生涯』 (Das kurze Leben der Sophie Scholl)
レジスタンス運動の象徴的存在であるソフィー・ショルの生涯を、史実に基づいて簡潔にまとめた評伝。若い読者にも歴史の厳しさと人間性を伝える一冊。
歴史抵抗伝記
ノンフィクション作家
歴史・人物伝を手がける作家。研究と取材に基づく評伝で知られる。