エドガー・アラン・ポー賞 えどがー・あらん・ぽーしょう
第0回(2024年 第5回開催)
ミステリー/推理小説長編(Novel)短編(Short Story)初出の長編(First Novel)ペーパーバックまたは電子書籍オリジナルヤングアダルト児童(Juvenile)ノンフィクション(Fact Crime等)批評/伝記(Critical/Biographical)テレビ脚本映画脚本戯曲作者功労賞(Grand Master 等)業界/貢献賞(Raven, Ellery Queen 等)ロバート・L・フィッシュ記念賞(Robert L. Fish Memorial Award):米国人著者によるベストファーストミステリー短編小説賞(1984年設立)リリアン・ジャクソン・ブラウン賞(Lilian Jackson Braun Award):ベストフルレングスの現代コージーミステリー賞(2022年新設)G.P.パトナムズ・サンズ スー・グラフトン記念賞(G.P. Putnam's Sons Sue Grafton Memorial Award):女性主人公シリーズのベスト小説賞(2019年新設)サイモン&シュスター メアリー・ヒギンズ・クラーク賞(Simon & Schuster Mary Higgins Clark Award):2001年設立
受賞者
5名
The Body in Cell Two
1951年のメイン州スカーバラ。警察署に運び込まれた一体の死体を前に、署で働くエヴィは、戦争の傷を抱えた町の人間関係と、誰かが隠そうとするものの気配を見つめる。
雨の冷たい気配とともに運び込まれた死体が、Cell Two の静けさを破り、町の奥に沈んでいた不穏な気配を呼び起こす。
戦後アメリカ小さな町の秘密警察署戦争の傷跡歴史ミステリ
作家
2024年のRobert L. Fish Memorial Award受賞。受賞作は「The Body in Cell Two」(Ellery Queen's Mystery Magazine, May–June 2023掲載)。
Glory Be
ルイジアナ州ラファイエットを舞台に、教会帰りの常連客として日々を送るグローリー・ブロサールが、最愛の友人である修道女の死に不審を抱き、自ら真相を追い始める。
冗談と気骨をまとったグローリーが、見過ごされがちな存在だからこそ見える手がかりをたどり、街の噂と利害の奥へ踏み込んでいく。
272ページ
南部ミステリ小さな町の共同体黒人女性主人公女性同士の絆社会問題
作家
2024年のLilian Jackson Braun Award受賞。受賞作は『Glory Be』。
編集者(Kensington Books)
Kensington Books所属。2024年Ellery Queen Award受賞(該当リスト出典あり)。