ゲオルク・ビュヒナー賞 げおるく・びゅひなーしょう
第99回(2024年)
文学賞ドイツ語文学生涯業績賞
受賞者
1名
オーヴル(受賞対象:業績)
オズヴァルト・エッガーの受賞は、1993年の初刊以来続く作品全体への評価であり、言語を運動、音、質感、像、パフォーマンスとして扱う独自の仕事が中心にある。多言語性と南チロルの風景に根ざした詩と散文は、すぐに読める説明を拒みながら、読者に意味の連鎖をたどらせる。
言葉そのものの運動を、詩と散文のかたちで押し広げてきた仕事が評価された。
業績全体実験的詩学多言語性南チロル言語と知覚
詩人・作家
オーストリアの詩人・作家。言語の断片化や実験的構造を用いた詩作で知られ、哲学的視座から言語と存在の関係を問う作品群が評価されて2024年にGeorg‑Büchner‑Preisを受賞した。