メラーノ詩賞
1回登壇
-
第6回(2002年) 受賞
オズワルド・エッガー
Oswald Egger
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウィーン大学 | 人文学部 | ドイツ文学・哲学 | Magister phil. (M.A.) | — | オーストリア |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | ゲオルク・ビュヒャー賞 | — | — | Deutsche Akademie für Sprache und Dichtung(ドイツ語文学アカデミー) | 受賞 |
| 2020 | ゲオルク・トラ―クル賞 | — | — | — | 受賞 |
| 2013 | カール・シュツカ賞 | — | — | SWR(南西ドイツ放送) | 受賞 |
| 2008 | H. C. アートマン賞 | — | — | — | 受賞 |
| 2007 | ペーター・フッヘル賞 | — | — | — | 受賞 |
オズヴァルト・エッガーの受賞は、1993年の初刊以来続く作品全体への評価であり、言語を運動、音、質感、像、パフォーマンスとして扱う独自の仕事が中心にある。多言語性と南チロルの風景に根ざした詩と散文は、すぐに読める説明を拒みながら、読者に意味の連鎖をたどらせる。
言葉そのものの運動を、詩と散文のかたちで押し広げてきた仕事が評価された。
初期の詩集。言語と発話の可能性を探る作品群。
1990年代中期の詩作品集。形式と思考の交差を扱う。
言語の存在と不在を問う詩集。後に英語で一部が翻訳される。
詩と数学の関係を論じるエッセイ的著作。詩的手法と数理的概念の接点を探る。
故郷の風景や記憶を題材にした作品。言語と土地の関係を問う。
オズワルド・エッガーは南チロル出身のドイツ語詩人・作家であり、言語と形式を巡る実験的な詩作で知られる。2024年にゲオルク・ビュヒャー賞を受賞し、現代ドイツ語圏の重要な詩人の一人と評価されている。