ゲーテ賞(フランクフルト市) げーてしょう(ふらんくふるとし)
第21回(1949年)
文学賞文化賞学術・人文賞
受賞者
1名
魔の山
『魔の山』(Der Zauberberg)は、スイスの療養所を舞台に、青年ハンス・カストルプの長期滞在を通して時間、病、思想の対立を描く長編。医学・哲学・政治の論争を織り交ぜ、近代ヨーロッパの精神状況を深く問う作品である。
時間と病近代ヨーロッパ思想と倫理社会批評
1875-06-06 / 小説家、エッセイスト / ドイツ・リューベック
ドイツの小説家。代表作に『魔の山』『ブッデンブローク家』などがあり、1929年にノーベル文学賞を受賞。ナチス時代に亡命し、20世紀ドイツ文学を代表する作家として国際的に評価される。