アイスランド文学賞 あいすらんどぶんがくしょう
第6回(1994年)
Fiction/PoetryChildren's booksAcademic/Non-fiction
受賞者
2名
Grandavegur 7
『Grandavegur 7』は都市の一角を舞台に人々の生活と記憶を描く長編。住所や場所を象徴的装置として用い、住民たちの孤独や絆、過去の影が絡み合う群像的な構成をとる。繊細な心理描写と風景描写が印象的である。
小説都市家族記憶
小説家
アイスランドの小説家・詩人。日常の細部を通して人間の内面を描く作風が特徴的である。
Skáldið sem sólin kyssti : ævisaga Guðmundar Böðvarssonar
本書は詩人Guðmundur Böðvarssonの生涯を追う伝記で、作家の創作活動や時代背景を史料に基づいて整理する。文学史的観点と人間的側面の双方から対象を描き、研究的かつ読み物としても価値のある評伝となっている。
伝記文学研究文学史
研究者・伝記作家
伝記や文学史の分野での著作を行う研究者・執筆者(詳細情報は限定的)。