国際ダブリン文学賞 こくさいだぶりんぶんがくしょう
第4回(1999年)
国際文学賞長編小説翻訳作品(英語へ翻訳された作品を含む)
受賞者
1名
Ingenious Pain
痛みを感じない特異な身体をもって生まれた青年の生涯を通して、18世紀の医療、倫理、科学への好奇心を描く歴史小説。人間の感覚と孤独が、精緻な構成の中で静かに問われる。
痛みを知らない男の生涯が、科学と倫理の境界を照らし出す。
352ページ
痛覚医療科学18世紀孤独
小説家 / イギリス
イギリスの小説家。歴史を背景にした緻密な人物描写と構成で知られ、1999年に処女長篇『Ingenious Pain』で第4回国際ダブリン文学賞を受賞した。