Jnanpith賞 じなんぴーすしょう
第26回(1990年)
文学賞インド文学国家的賞
受賞者
1名
総合業績
ヴィナヤカ・クリシュナ・ゴカック(V. K. Gokak)が生涯をかけて執筆したカンナダ語叙事詩『バーラタ・シンドゥ・ラシュミ(Bharatha Sindhu Rashmi)』は、ヴェーダ時代のインドを題材に35,000行余りの詩行で描き出した20世紀カンナダ文学最大の叙事詩とされる。神話・哲学・民俗の伝統を織り交ぜながら、古代インドの精神文化を壮大なスケールで再構築した本作で、ゴカックは1990年度ジュナーンピート賞を受賞した。
35,000行を超えるカンナダ語叙事詩——ヴェーダ時代のインドを神話と哲学で描いた20世紀最長級の詩的偉業。
ヴェーダ時代のインド叙事詩・詩的伝統神話と哲学カンナダ文学古代インドの精神文化
作家・学者・批評家
カンナダ語の作家・学者。詩作や文学批評、翻訳を通じて地域文学と教育に貢献し、伝統と近代性を橋渡しする仕事で知られる。