ミルドレッド・L・バッチェルダー賞 みるどれっど・える・ばっちぇるだーしょう
第41回(2009年)
児童書翻訳文学賞出版社向け賞国際交流
受賞者
3名
精霊の守り人 (Moribito: Guardian of the Spirit)
女武者バルサは、命を狙われた王子チャグムを救い、その護衛として旅に出る。チャグムの体内に宿る謎めいた存在と王国の陰謀が絡み、守ることの意味や犠牲を問いながら成長と冒険が描かれる東洋風ファンタジー。
ファンタジー冒険成長政治的陰謀
児童文学作家
日本の児童文学作家。独自の世界観をもつファンタジー作品で知られ、『精霊の守り人(Moribito)』シリーズなどが代表作。若年層向けに深いテーマを織り込み多くの読者に支持されている。
Stian Hole
候補
ガルマンの夏 (Garmann's Summer)
内向的な少年ガルマンが夏休みに経験する出来事を通じて、不安や感情と向き合いながら少しずつ成長していく絵本。自然や日常の細部の観察を通して安心感と自己発見が描かれる。
児童文学成長感情の表現夏の情景
作家・イラストレーター / ノルウェー
ノルウェーの絵本作家・イラストレーター。詩的で繊細な図像による絵本で知られる。