北欧評議会文学賞 ほくおうひょうぎかいぶんがくしょう
第1回(1962年)
文学賞国際文学賞北欧文学
受賞者
1名
恩寵の日々 (Hans nådes tid)
カール大帝の時代を舞台に、敗れた人々の歴史と権力の関係を描く歴史小説。華やかな叙述の奥に、服従と記憶の緊張が静かに通う。
権力に組み込まれた男の内面から、歴史の暴力を照らす。
歴史小説権力記憶中世ヨーロッパ
小説家
スウェーデンの小説家。実験的な語りと歴史・記憶を巡る主題で知られ、20世紀の社会変動を背景に人間の倫理や贖罪を描いた長篇で高く評価された。