北欧評議会文学賞 ほくおうひょうぎかいぶんがくしょう
第2回(1963年)
文学賞国際文学賞北欧文学
受賞者
1名
北の星の下 第3部:和解 (Täällä Pohjantähden alla 3)
三部作の完結編である本作は、農村共同体の世代交代と労働運動、内戦の影響を通して家族と国民の歴史を描く。復讐と和解、社会構造の変容を克明に描写し、フィンランド近代史の人間的側面を浮かび上がらせる。
農村社会歴史労働運動家族
小説家
フィンランドの小説家。農村社会の細密な描写と史的視座による三部作『北の星の下』で国民的な評価を受け、社会変動と個人の生の交錯を力強く描いた。