北欧評議会文学賞 ほくおうひょうぎかいぶんがくしょう
第42回(2002年)
文学賞国際文学賞北欧文学
受賞者
1名
Halvbroren (The Half Brother / ハルヴブローレン)
世代をまたいだ家族の物語を中心に据えた長篇で、愛憎、秘密、トラウマが積み重なっていく。主人公の成長とともに、戦後から現代に至る社会変動が家族の軋轢と和解に影響を与える様を描き出す。豊かな人物描写と時にユーモアを交えた筆致が特徴。
世代をまたいだ家族の物語を中心に据えた長篇で、愛憎、秘密、トラウマが積み重なっていく。
682ページ
家族記憶成長戦後社会
小説家 / ノルウェー
ノルウェーの著名な小説家。家族史や都市の記憶を描く長篇で国際的評価を得ている。『Halvbroren(The Half Brother)』は大河的な家族叙事として高く評価された。