プレミオ・バンカレッラ ぷれみお・ばんかれっら
第9回(1961年)
文学賞年間ベストブックイタリア文学
受賞者
1名
最後の正しい人 (L'ultimo dei giusti / The Last of the Just)
世代を超えてユダヤ人一家の運命を描き、正しい者("juste")の宿命と犠牲を主要なテーマとして歴史の暴力と迫害を描出する長編。ホロコーストへと至る歴史的文脈を背景に、個人と集団の記憶の重さを問う作品。
ホロコースト正義と犠牲歴史と記憶ユダヤの苦難
小説家
フランス語圏で活躍した作家。歴史と記憶、迫害のテーマを深く扱い、文学的に重厚な作品を残した。