世界・海外・国外の文学賞

← Prix Femina(プリ・フェミナ)に戻る

Prix Femina(プリ・フェミナ) ぷり・ふぇみな

第6回(1909年)

文学賞フランス語文学小説エッセイ翻訳文学

受賞者

1名
エドモン・ジャルー えどもん じゃるー 受賞
Le reste est silence

『Le reste est silence』は、家族や共同体の内部にひそむ緊張を、静かな文体のなかで少しずつ浮かび上がらせる長編。抑えた語り口の奥で、記憶と欲望、喪失の感覚がゆっくりと広がっていく。

静けさの底で、家族の時間がゆっくりほどけていく。

家族記憶喪失心理描写
作家、批評家

フランスの小説家・文芸批評家。洗練された文体と内面的描写で知られ、1909年に『Le reste est silence』でPrix Feminaを受賞した。