Prix Femina(プリ・フェミナ) ぷり・ふぇみな
第6回(1909年)
文学賞フランス語文学小説詩エッセイ翻訳文学
受賞者
1名
Le reste est silence
『Le reste est silence』は、家族や共同体の内部にひそむ緊張を、静かな文体のなかで少しずつ浮かび上がらせる長編。抑えた語り口の奥で、記憶と欲望、喪失の感覚がゆっくりと広がっていく。
静けさの底で、家族の時間がゆっくりほどけていく。
家族記憶喪失心理描写
作家、批評家
フランスの小説家・文芸批評家。洗練された文体と内面的描写で知られ、1909年に『Le reste est silence』でPrix Feminaを受賞した。