Prix Femina(プリ・フェミナ) ぷり・ふぇみな
第81回(1984年)
文学賞フランス語文学小説詩エッセイ翻訳文学
受賞者
1名
Tous les soleils
『Tous les soleils』は、家族や過去の記憶、愛憎を織り交ぜながら主人公が喪失と再生を経験する過程を描く心理的長編。細やかな心情描写を通して個人の孤独と他者との連帯を探る、静かで深い人間ドラマである。
過去の影が、現在の感情を静かに揺らす。
家族記憶再生内面描写
小説家
フランスの小説家。人間の内面や関係性を繊細に描く作風で知られる。1984年に長編『Tous les soleils』でPrix Feminaを受賞した。