Prix Femina(プリ・フェミナ) ぷり・ふぇみな
第115回(2018年)
文学賞フランス語文学小説詩エッセイ翻訳文学
受賞者
1名
Le Lambeau
シャルリー・エブド襲撃で重傷を負った著者が、手術と回復の過程をたどりながら、身体と記憶、日常の立て直しを静かに見つめる回想録。暴力の出来事そのものより、その後の生をどう引き受けるかに焦点を置く。
壊された身体と心を、言葉の力で少しずつ組み直していく。
512ページ
回想録テロ後の回復身体記憶ジャーナリズム
ジャーナリスト・作家
フランスのジャーナリスト・文筆家。シャルリー・エブド襲撃で負傷し、その体験と回復を綴った著作で広く評価されている。