世界・海外・国外の文学賞

← Prix Femina(プリ・フェミナ)に戻る

Prix Femina(プリ・フェミナ) ぷり・ふぇみな

第115回(2018年)

文学賞フランス語文学小説エッセイ翻訳文学

受賞者

1名
フィリップ・ランソン ふぃりっぷ・らんそん 受賞
Le Lambeau

シャルリー・エブド襲撃で重傷を負った著者が、手術と回復の過程をたどりながら、身体と記憶、日常の立て直しを静かに見つめる回想録。暴力の出来事そのものより、その後の生をどう引き受けるかに焦点を置く。

壊された身体と心を、言葉の力で少しずつ組み直していく。

512ページ
回想録テロ後の回復身体記憶ジャーナリズム
ジャーナリスト・作家

フランスのジャーナリスト・文筆家。シャルリー・エブド襲撃で負傷し、その体験と回復を綴った著作で広く評価されている。