Prix Femina(プリ・フェミナ) ぷり・ふぇみな
第119回(2022年)
文学賞フランス語文学小説詩エッセイ翻訳文学
受賞者
1名
Un chien à ma table
老いた夫婦の家に傷ついた若い犬が迷い込み、その存在が閉じた日常を静かに揺さぶる。自然への眼差し、老いの手触り、言葉への信頼が重なり合い、壊れかけた世界に小さな再生の気配を差し込む物語。
一頭の犬が、夫婦の時間に再び光を連れ戻す。
288ページ
老い自然孤独夫婦再生
作家・造形作家
フランスの作家・造形作家。自然や記憶、喪失を主題にした作品で知られ、2022年に『Un chien à ma table』でPrix Feminaを受賞した。