ゴンクール賞 ごんくーるしょう
第19回(1921年)
小説フランス文学文学賞
受賞者
1名
René Maran
受賞
Batouala
『バトゥアラ』は、仏領赤道アフリカを舞台に、バンダの首長バトゥアラの日常と部族社会の緊張を描きながら、植民地支配の欺瞞を告発する小説です。自然描写の濃密さと政治的な怒りが重なり、ゴンクール賞受賞作として今も読み継がれています。
植民地支配の影のなかで揺れる共同体を、ひとりの首長の視点から濃密に描いた一冊。
149ページ
植民地支配アフリカの共同体首長嫉妬自然描写
小説家
フランスの作家。植民地主義に批判的な視点を持つ作品で国際的に注目された。