ゴンクール賞 ごんくーるしょう
第54回(1956年)
小説フランス文学文学賞
受賞者
1名
Les racines du ciel
アフリカを舞台に、象の保護をめぐる理想主義者たちの闘いを描く長編。植民地主義や政治的利害、倫理的ジレンマを背景に、人間の尊厳や連帯の可能性を問う壮大な物語である。
環境保護植民地主義理想主義人間の尊厳倫理
1914-05-08 / 作家・外交官 / ヴィリニュス(当時ロシア帝国、現在リトアニア)
フランスの小説家・外交官。本名ロマン・カチェフ(Roman Kacew)。多彩な経歴と豊かな物語性で知られ、1956年に『Les racines du ciel』でPrix Goncourtを受賞。後にエミール・アジャー名義でも受賞するなど文学的変幻自在さを示した。