ゴンクール賞 ごんくーるしょう
第112回(2014年)
小説フランス文学文学賞
受賞者
1名
Pas pleurer
母の記憶とジョルジュ・ベルナノスの視点を交差させながら、スペイン内戦の影と家族の物語を重ねていく。
ふたつの声が重なり、戦争と家族の痛みがひとつの物語になる。
278ページ
スペイン内戦母娘記憶証言家族
作家
スペイン系のルーツを持つフランスの作家。断片的な語りや証言を用いて個人の記憶と歴史的暴力を照射する作風で知られる。社会的・政治的主題を辛辣に描く。