メディシス賞 めでぃしすしょう
第32回(1989年 第3回開催)
小説(フランス語作品)翻訳作品(Prix Médicis étranger)エッセイ/ノンフィクション(Prix Médicis essai)
受賞者
1名
Le Livre brisé
『Le Livre brisé』は自伝的要素と実験的な語りを組み合わせ、記憶の断片化や家族史、言語のもつ傷を題材に自己と歴史の関係を問い直す作品。著者のオートフィクション的アプローチが色濃く表れる。
Le Livre brisé
記憶自伝性言語アイデンティティ
作家
フランスの作家。自伝とフィクションの境界を問う「autofiction(オートフィクション)」の概念で知られ、私的経験を文学に組み込む手法が特徴。