メディシス賞 めでぃしすしょう
第67回(2022年 第3回開催)
小説(フランス語作品)翻訳作品(Prix Médicis étranger)エッセイ/ノンフィクション(Prix Médicis essai)
受賞者
1名
La Treizième Heure
宗教共同体を舞台に、娘・父・母の三者が語り手となって、ジェンダー、家族、信仰、終末感のあいだで揺れる関係を描く。身体の変化と自己発見を、ユーモアと不穏さを交えた三重の視点でたどる小説。
家族の物語が、信仰と変身のあいだで思いがけないかたちを取っていく。
512ページ
ジェンダークィア家族共同体終末感
作家
フランスの小説家。ジャンルを横断する作風と繊細な人物描写で注目される。社会や家族、身体性をめぐる鋭い観察が特徴。