サヒティヤ・アカデミー賞(ベンガル語部門) さひてぃや・あかでみーしょう(べんがるごぶもん)
第61回(2018年)
文学賞ベンガル語(言語別)ジャンル横断(詩・小説・批評・随筆等)
受賞者
1名
Srikrishner Sesh Kata Din
本作は、架空の人物スリクリシュナを軸に、老年期に差し掛かった人々の記憶と現在を行き来しながら家族関係や喪失、時代の変容を繊細に描く長編小説。細やかな心理描写と温かなユーモアで郷愁と再生を浮かび上がらせ、都市化や価値観の変化に直面する共同体の姿も重層的に描写する。
家族記憶世代間葛藤郷愁社会変容
小説家・短編作家
ベンガル語で活躍する作家。日常と人物心理を繊細に描く作風で知られる。長編・短編を手がけ、ユーモアと郷愁を織り交ぜた人間描写が特徴的である。