サヒティヤ・アカデミ翻訳賞(メイテイ語) さひてぃやあかでみほんやくしょう(めいていご)
第31回(2020年)
翻訳賞文学賞
受賞者
1名
Athum-Ahao Yonba Nupa
R.K.ナラヤンの小説『The Vendor of Sweets』は、架空の町マルグディに暮らす菓子屋の店主ジャガンとその息子の関係を通して、伝統と近代化、世代間の葛藤、家族の絆をユーモアと温かさで描く作品。訳者は原作の風土感と人物の機微をマニプリ語の語感で丁寧に再現している点が評価された。
家族世代間対立伝統と近代化小都市生活
翻訳者
R.K.ナラヤンの小説『The Vendor of Sweets』をマニプリ語(メイテイ)に翻訳した翻訳者。原作の温かい語り口と世代間の微妙な感情を地域語の語感で巧みに再現した点が評価され、Sahitya Akademi翻訳賞(第31回)を受賞した。