トリリウム・ブック賞 とりりうむぶっくしょう
第7回(1993年)
FictionNonfictionPoetryChildren's literatureEnglish-languageFrench-language
受賞者
2名
The Robber Bride
三人の女性の人生と、彼女たちを裏切り傷つける謎めいた女性“ロバー・ブライド”をめぐる小説。友情と裏切り、女性の連帯と自己再生が中心テーマとなり、Atwoodならではの社会洞察と皮肉が効いている。
友情裏切り女性のアイデンティティ復讐
1939-11-18 / 小説家、詩人、評論家 / オンタリオ州オタワ
カナダを代表する作家。社会的・フェミニズム的視点を持ちつつ、多様なジャンルで活躍する。1993年の受賞作は人間関係と裏切りを描いた長編。
Away
家族の秘密と個人の記憶を巡る物語で、アイルランドとカナダを往還する舞台設定を通じて喪失と再生、場所の記憶を描く長編。移民や歴史の影響を受けた登場人物の生活が繊細に綴られる。
移民記憶場所性家族
小説家、詩人
カナダの小説家。土地の記憶や歴史、移民の経験を詩的に織り交ぜる作風で知られ、感情と風景を重層的に描くことを得意とする。