DIPLOMACY
近現代の外交史を俯瞰し、主要な外交政策と指導者の思考を分析する大著。国家間関係のダイナミズムを歴史的視点から論じる。
作品情報
アメリカの外交官・政治学者。長年にわたる外交経験と著作で国際政治に関する見解を示す。
書籍情報
- 出版社
- Simon & Schuster
- 発売日
- 1994-04-18
- ページ数
- 912ページ
- 言語
- 英語
- サイズ
- 16.51 x 4.45 x 24.13 cm
- ISBN-13
- 9780671659912
- ISBN-10
- 067165991X
- 価格
- 3743 JPY
- カテゴリ
- 洋書/History/Americas/United States/20th Century
Offering a panoramic view of history and a description of firsthand diplomatic encounters, the former Secretary of State describes his ideas about diplomacy and power balances, showing how national negotiating styles influence outcomes. 125,000 first printing. Major ad/promo. Tour.
Henry Alfred Kissinger was a member of the faculty of Harvard University.
レビュー
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難しいけど面白い
確か1996年にこの本の日本語訳(日経新聞、岡崎久彦監訳)が出版され、読んだのだが、何となく釈然としない箇所があった。今年になって、原書を読むことにしたが、さすがに難しい。しかし、釈然としない箇所が辞書を引きながら原書を読むことで、わかったような気になった。内容は、1648年のウエストファリア条約から1991年の第1次湾岸戦争まで(=冷戦終了+ソ連崩壊)である。遺作となったLEADERSHIPで明確にされているが、キッシンジャーは第1次・第2次世界大戦を「第2次30年戦争」として一体として捉えていることに留意しながら読むと理解が深まると思う。第2章のアメリカの外交の特性は、現代でも当てはまる(キッシンジャーはこの特性の修正が必要と論じている)ので、ここだけでも読む価値はある。
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Diplomacy
キッシンジャー 近著 on Chinaに較べ表現が難解か。(こちらの読解力の問題?)ただし、on China と同様、論理それにいたる背景は明快。on Chinaを読んでからこの本に対峙することがおすすめ、とかいいながら、読書は通勤車中のみ、まだ半分にも至っておらず、評論できるような立場にはありませんが。。。
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一感想
一年ちょっと前にハードカバーで読みました。キッシンジャーがこの本を書いた目的の一つは、アメリカ外交の「欠点」である、国際関係を道義的・道徳的にのみとらえることの誤りと危険性を、アメリカ人に説きたかったのでしょう。これはアメリカの力が凋落しつつある(と感じられる)現在、キッシンジャーとしては特に切実に感じられたのでしょうか。 もう三十年近く前、若いとき、つまりわたしが今よりもっと無知なとき読んだ本と比較するのは公平ではないかもしれませんが、わたしとしては岡義武著「国際政治史」(岩波)は、キッシンジャーの「外交」と比べると、詳細でもなくページ数ははるかに少ないですが、内容の質からいって決して遜色なく、むしろより的確にポイントをついている思います。 いまなお国際政治の推奨文献にあげられていますが、あのE.H.カーの「危機の二十年」は名著のなかの名著だと思います。岡の本とともに、素人のわたしに推奨する資格があるとすれば、これもぜひお勧めします。
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El autor es garantìa de buenas reseñas internacionales, creo que es una buena traducción, tiene varias fotos y está lleno de diversidad de temas culturales.
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An excellent history of diplomacy beginning with Richelieu and coming up to the near present.
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Hersey den çok memnunum
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Between all the books about history, wars, conflicts...this is simply the best of all time!
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Regalo super apprezzato da chi lo ha ricevuto. Naturalmente questo è un libro per soli appassionati!