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黄金の羅針盤 (ライラの冒険シリーズ (1))

カーネギー・メダル(児童文学賞)

黄金の羅針盤 (ライラの冒険シリーズ (1))

フィリップ・プルマン

ライラが失踪した友だちを探して北へ向かう、並行世界ファンタジーの出発点。

ファンタジー成長物語並行世界友情権力

作品情報

ダストと真理計をめぐる冒険が、やがて世界の仕組みそのものへつながる。

魔法的な冒険でありながら、知識や権威への疑いを底に置く。シリーズ全体の入口として、物語の広がりと緊張感をはっきり示す。

書籍情報

出版社
新潮社
発売日
1999-11-01
ページ数
525ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784105389017
ISBN-10
4105389017
価格
3250 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/英米文学

両親を事故で亡くし、オックスフォード大学寮に暮らすライラは、明るく活発な少女。連れ去られた友だちと、監禁されてしまった北極探検家のおじを救うべく、ライラは黄金の羅針盤をもって北極に旅立つ…。カーネギー賞受賞作。

レビュー

  • 安い物を購入したにもかかわらず、とても素早い対応に、感謝感激。。

    安い物を購入したにもかかわらず、とても素早い対応に、感謝感激。 読むのには、まったく困らず、中も外もとてもきれいでした。

  • 本の状態が悪い

    保管状態の悪い中古かと思えるような物が届いた。注意のしようがないけど、そんな状態の物が届く可能性は把握しておいたほうがいい

  • 娘(小5)用に購入

    ハリーぽったが大好きなようなので、ファンタジー的なものを購入しました。 本の状態はとても良いものでした。

  • スケールはでかいけど

    いやー、こんなうそつきな主人公、見たことない。 しかもそれを武器として使って、悪びれることもない。 ちょっとご都合主義?と思える展開もあり、この厚さでこの内容。 宗教的な観点からも、日本人にはなじめない点もあるかも。 それでも、敵味方がいり乱れる中、熊のイオレクとジプシャンたちはライラヘの信頼を崩そうとしません。 わたしはこういう人間関係に支えられて、最後まで読み通せたような気がします。 主人公が完璧である必要はないのですが、作者が意図したこの少女、わたしは好きになれませんでした。 それにしても、人間って恐ろしいほど支配欲を持っているものなんですね。 新しく宇宙を作ってそこに君臨したいとは…。 まずは ことにします。

  • 聖書にまでダイモンが出てくるとは驚きました。

    この本は2年ほど前に購入しました。 読み始めると、いきなり・・・ダイモン 数ページで中断。 スーザン・プライスさんの『ゴースト・ドラム』などを読んでからファンタジー系もなんとか読めるようになりました。 プルマンさんの作品は、『花火師リーラと火の魔王』『かかしと召し使い』『時計はとまらない』『ぼく、ネズミだったの!』を読みました。 特に、『花火師リーラと火の魔王』はお気に入りです。 『黄金の羅針盤』ですが、黄金の羅針盤って真理計のことですか? なぜ題名が黄金の羅針盤なんでしょう?本では黄金の羅針盤って言ってませんね。 聖書にダイモン登場とクマが心臓を食べるのは好ましい記述ではありませんね。 冒頭に本書は3巻からなる物語りとあるように、ライラの周辺の大河のようないろいろなことが本書ではまだまだこれからいろいろありそうで期待大ですね。 一巻目では、活発な父と母と子の物語といえるいえるかもしれません。 それからライラとクマの王の言葉「どうして?」がお気に入り。 『黄金の羅針盤』 ★★★★ 『神秘の短剣』 ★ 『琥珀の望遠鏡』 ★ 映画『黄金の羅針盤』は、予告編ではダストのお話しじゃないみたいですね。 予告編で真理計を読めるのライラだけみたいに言ってますが他にも読める人いますよね。 ライラがなぜ読めるのか疑問。

  • 重量感のあるファンタジー

    ~まとめると現代のキリスト教観の新定義みたいなかんじなんだろうか。児童書といっても、かなり年が高めでないと子供にはちょっと理解しづらいところもあるだろう。逆に言えば大人が楽しめるファンタジーではないだろうか。ハリ・ポタは正直まんがっぽくて巻が進むごとにタルい感じがしてくるが、これは圧巻。同じようなファンタジーでキリスト教ネタの【ネシ~~ャン・サーガ】が思い浮かぶが、あれより遥かに独創性に富み、イメージ豊かでよく調べこんであり、内容が段違いに濃い。確かに【指輪物語】や【ナルニア物語】と並ぶファンタジーの最高峰と賞されるのもうなづける。~

  • 楽園とはどういう世界か

    三部作の第一作目です。 この作品は、ただの異世界ファンタジーではなく、作者によって明確に作品の意図が示されており、物語によって現在のキリスト教世界への批判が成されています。 私自身はキリスト教徒ではありませんから、そういった問題提起を、単純に物語の要素の一つであると考えて読んだのですが、読み進める際には、この事を少し頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。 無論、そういう宗教問題を全く抜きに考えても、物語として十分に面白さを備えたファンタジーです。 主人公ライラの好奇心に満ちた奔放な少女像は、読み手を惹き付けますし、現実世界とは少し異なった、パラレルワールドとしてのライラの世界の歪みも、先の展開への巧妙な伏線になっています。 ファンタジー作品と!しては、異例とも言える描写のシビアさやリアルさが、時として批判されがちですが、私はこの作品の重厚さにはかえって相応しいもののように思われます。 一読の価値はあります。 おすすめします。

  • 翻訳が非常に悪い

    訳としたら正解なんだろうが、小説の翻訳としたら非常に悪い。 日本語としてどうなの?こんなに面白い小説を、どうしてこんなにつまらない文章にできるのだろう。 シリーズ三作纏めて買ったけど、初めの一冊でもう、読む気にならないので、原文で読むことにする。 上手な翻訳だったらハリーポッターよりずっと面白い本になったろうに、残念だ。

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