世界・海外・国外の文学賞

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アラン・チョン・ラウ

アラン・チョン・ラウ

Alan Chong Lau

プロフィール

性別
男性
生誕
1948-07-11 (カリフォルニア州オロビル(アメリカ合衆国))
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
カリフォルニア州パラダイス → ワシントン州シアトル

経歴

職業
詩人, アーティスト, アーツエディター
活動期間
1978年〜
所属
International Examiner(インターナショナル・イグザミナー)

学歴

カリフォルニア大学サンタクルーズ校
美術学科
学位: B.A.
国: アメリカ合衆国
美術の学位を取得

受賞歴

アメリカン・ブック賞
1981
主催: Before Columbus Foundation
結果: 受賞
日米友好委員会による日本滞在のためのクリエイティブ・アーティスト・フェローシップ
主催: 日米友好委員会
結果: 受賞
ナショナル・エンドウィメント・フォー・ザ・アーツ(および日本政府文化庁)からの支援
主催: National Endowment for the Arts / 日本文化庁
結果: 受賞
シアトル芸術委員会 アーティスト助成
主催: シアトル芸術委員会
結果: 受賞
キング郡芸術委員会 出版助成
主催: キング郡芸術委員会
結果: 受賞
カリフォルニア芸術評議会 特別プロジェクト助成
主催: カリフォルニア芸術評議会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Songs for Jadina

    個人的な記憶と民族的背景を折り込みながら、言語とイメージの交錯を探る詩集。アジア系アメリカ人としての視点が静かな強度を持つ。

    記憶のかけらが、言葉のあいだで光る。

    80ページ
    詩集記憶移民経験アジア系アメリカ文学

作品

代表作

no hurry

2007年

視覚的要素を含む散文詩や短詩を集めた作品。日常や自然、労働の描写が混在する。

労働自然日常

Blues and Greens: A Produce Worker's Journal

2000年 詩 / ジャーナル風作品

生鮮食品労働者としての体験や労働現場の観察を詩的に記録した作品。食と労働、移民経験に触れる。

労働移民食と生計

Songs For Jadina

1980年

個人的で叙情的な詩集。感情や記憶、身近な風景を題材とする短詩を含む。

個人的回想記憶場所性

The Buddha Bandits Down Highway 99

1978年 詩(共著)

Garrett Kaoru Hongo、Lawson Fusao Inada らと共著した詩集。地域と文化、人々の物語を扱うアンソロジー的要素がある。

地域性文化アジア系アメリカ人の語り

全著作

  • no hurry (2007)
  • Blues and Greens: A Produce Worker's Journal (2000)
  • Songs For Jadina (1980)
  • The Buddha Bandits Down Highway 99 (共著, 1978)

作風・主題

文体
簡潔で視覚的な詩表現日常の観察を織り込んだ叙情的表現
頻出モチーフ
労働移民の経験自然と場所性食と日常

評価・遺産

アジア系アメリカ人詩の重要な担い手であり、詩作と視覚芸術の両面で地域コミュニティに貢献。シアトル周辺の文化誌やギャラリーに関わり、労働や移民の視点を文学に持ち込んだ点が評価されている。

記念館・博物館

  • ArtXchange ギャラリー ワシントン州シアトル(詳細不明)

資料所蔵先

  • スミソニアン美術館アーカイブ(口述記録関連)
  • ワシントン大学関連の資料(オンライン紹介ページ)

豆知識

  • かつて八百屋(greengrocer)として働いた経験があることがインタビューで言及されている。
  • International Examiner のアーツエディターを務めている。
  • 作品は詩と視覚芸術の両面を持つ。