世界・海外・国外の文学賞

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アンドレス・モントーヤ

アンドレス・モントーヤ

Andrés Montoya

プロフィール

性別
男性
生誕
1968-05-18
死没
1999-05-26 31歳
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語, スペイン語

経歴

職業
詩人, 講師, 活動家
活動期間
1990年〜1999年
影響を受けた人物
フィリップ・レヴィン, フランシスコ・X・アラルコン, ギャレット・ホンゴ, T.R. ハマー, コリーヌ・クレッグ・ヘイルズ

学歴

カリフォルニア州立大学フレズノ校
学位: BA
国: アメリカ合衆国
学生時代にChicano Writers and Artists Association (CWAA)の設立に関与
オレゴン大学
創作芸術(MFA)
学位: MFA
卒業年: 1994
国: アメリカ合衆国
MFA取得後、複数の大学で講師を務める

受賞歴

AWPイントロアワード
1993
主催: Association of Writers & Writing Programs
結果: winner
UC Irvine チカーノ/ラティーノ文学賞
1997
対象作品: The Iceworker Sings and Other Poems
主催: カリフォルニア大学アーバイン校
結果: winner
アメリカン・ブック・アワード
2000
対象作品: The Iceworker Sings and Other Poems
主催: Before Columbus Foundation
結果: winner (posthumous)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Ice Worker Sings and Other Poems

    機械、暴力、貧困、希望が交差する都市の風景を、断片的で強度の高い言葉で立ち上げる詩集。亡くなった若い詩人 Andrés Montoya の最初の一冊として知られる。

    断片のような言葉が、都市の痛みと祈りをいっぺんに運ぶ。

    79ページ
    チカーノ文学都市生活希望

作品

代表作

The Iceworker Sings and Other Poems

1999年 詩集

モントーヤの最初の詩集。チカーノとしての経験、家族、労働、死といった主題を扱う作品を収録。出版は彼の死後に実現した。

チカーノのアイデンティティ家族労働死/喪失

a jury of trees

2017年 詩集(遺作)

生前の詩作を集めた遺作集。生涯を通じた詩篇を編集者(ダニエル・チャコン)による序文付きで収録している。

記憶自然家族アイデンティティ

In brown America

1994年

学位論文的な位置づけの詩集。若年期の詩作を含む。

人種と文化若者の視点

全著作

  • The Iceworker Sings and Other Poems(1999)
  • In brown America(1994)
  • a jury of trees(2017)
  • 寄稿・アンソロジー掲載作品(複数ジャーナルおよびアンソロジー)

作風・主題

文体
直截的で力強い語り口叙情的かつ政治性を含む表現英語とスペイン語の言語的影響
頻出モチーフ
氷/冷木々労働家族メモリー

健康

  • 白血病
    1999
    若くして死去し、詩作の継続や長期的な活動に大きな影響を与えた。

評価・遺産

モントーヤはチカーノ/ラティーノ詩の重要な声と見なされ、死後も詩集の刊行や受賞、彼の名を冠した詩賞(Andrés Montoya Poetry Prize)などを通じて影響を残した。教育・活動面でもコミュニティに貢献した人物として評価される。

豆知識

  • 父は著名なチカーノ研究者・アーティストのマラキアス・モントーヤ(Malaquias Montoya)。
  • 詩人ホセ・モントーヤは叔父にあたる。
  • フレズノ州立大学では学生自治会長を務め、在学中に活動家として注目された。
  • 彼の最初の詩集は死後に刊行され、2000年にアメリカン・ブック・アワードを受賞した。
  • ノートルダム大学のInstitute for Latino Studiesが主催するAndrés Montoya Poetry Prizeは彼の名を称える賞である。