ロサンゼルス・タイムズ ブック賞
1回登壇
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第6回(1985年) 受賞
1980年代アメリカの個人主義と共同体の断絶を論じた社会学書。
個人主義の習慣が、共同体のかたちを問い直す。
440ページ社会学アメリカ社会個人主義共同体民主主義
アン・スウィドらー
An Suwidorā
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ラドクリフ・カレッジ(ハーバード大学) | — | — | Bachelor of Arts | 1962–1966 | アメリカ合衆国 |
| カリフォルニア大学バークレー校 | — | 社会学 | Ph.D. | 1969–1975 | アメリカ合衆国 |
| カリフォルニア大学バークレー校 | — | 社会学 | Master of Arts | 1969–1971 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団フェローシップ | — | — | ジョン・サイモン・グッゲンハイム・メモリアル財団 | 受賞 |
| 1985 | ロサンゼルス・タイムズ ブックアワード(教育部門最高賞) | Habits of the Heart | 書籍 | ロサンゼルス・タイムズ | 受賞 |
| 1986 | ピューリッツァー賞(ファイナリスト) | Habits of the Heart | 一般ノンフィクション | コロンビア大学(ピューリッツァー賞運営) | ファイナリスト |
| 2013 | アメリカ芸術科学アカデミー 会員選出 | — | — | アメリカ芸術科学アカデミー | 選出 |
1980年代アメリカの個人主義と共同体の断絶を論じた社会学書。
個人主義の習慣が、共同体のかたちを問い直す。
個人主義とコミットメントに関するアメリカ文化の分析。複数の著者と共著で、社会と個人の価値観の衝突を検討する。
文化を行動を制御する単なる内面化された規範と見るのではなく、人々が行動を遂行するために用いる『道具箱』として捉える概念を提示した、文化社会学における影響力のある論文。
『ベル・カーブ』への反論として、社会的不平等が文化や制度設計に起因することを示そうとする論考。
恋愛に関する文化的な語り(talk of love)と実際の関係性の現実とのずれを論じ、文化が社会行動をどのように組織化するかを再概念化しようとする作品。
文化社会学に重要な影響を与えた学者。『Culture in Action』は文化を行為の道具として捉える見方を広め、複数の著作は学術的かつ公共的議論に影響を与えた。
文化は単なる内面化された規範ではなく、人々が特定の戦略を遂行するために取り出して使う『道具箱』である。