-
第2回(2009年) 受賞受賞作: The Last Supper
Paweł Huelleの小説『The Last Supper』の英訳。歴史と個人の記憶が交錯する物語で、過去の傷跡が登場人物の運命に影響を及ぼす。Antonia Lloyd-Jonesの訳は原作の語り口と情景描写を丁寧に移している。
小説歴史記憶人間関係 -
第6回(2013年) 受賞受賞作: Cold Sea Stories; Saturn; A Grain of Truth; Ryszard Kapuściński, A Life; The Night Wanderers; Kore: On Sickness, the Sick and the Search for the Soul of Medicine; Kaytek the Wizard
2012年に刊行された7点(短編集、長編、ノンフィクション、児童書など)を英訳した功績に対する受賞。翻訳対象はPaweł Huelle、Jacek Dehnel、Zygmunt Miłoszewskiら多様な作家に及び、現代ポーランド文学の幅広さを英語圏に紹介した。
翻訳現代ポーランド文学多様なジャンル
アントニア・ロイド=ジョーンズ
あんとにあ・ろいど=じょーんず
Antonia Roido-Jōnzu
プロフィール
- 性別
- 女性
- 生誕
- 1962
- 国籍
- イギリス
- 言語
- 英語, ポーランド語, ロシア語
- 居住地歴
- ロンドン
経歴
- 職業
- 翻訳家
- 活動期間
- 1991年〜2024年
- 所属
- 翻訳家協会 (元共同議長)
- 所属団体
- 翻訳家協会
- ノミネート
- 国際ブッカー賞2019最終候補 (Drive Your Plow Over the Bones of the Dead)
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| オックスフォード大学 | — | ロシア語および古代ギリシャ語 | — | — | イギリス |
オックスフォード大学
ロシア語および古代ギリシャ語
国:
イギリス
ロシア語と古代ギリシャ語を専攻。
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2009 | Found in Translation Award | 最後の晩餐 | — | — | winner |
| 2013 | Found in Translation Award | 2012年に出版された7作品 | — | — | winner |
| 2017 | ZAiKS賞 (英語への翻訳) | — | — | ZAiKS | winner |
| 2018 | Transatlantyk賞 | — | ポーランド文学の海外プロモーター最高賞 | — | winner |
| 2019 | 文化功労銀メダル・グロリア・アルティス | — | — | ポーランド文化省 | winner |
Found in Translation Award
2009
対象作品:
最後の晩餐
結果:
winner
Found in Translation Award
2013
対象作品:
2012年に出版された7作品
結果:
winner
ZAiKS賞 (英語への翻訳)
2017
主催:
ZAiKS
結果:
winner
Transatlantyk賞
2018
部門:
ポーランド文学の海外プロモーター最高賞
結果:
winner
文化功労銀メダル・グロリア・アルティス
2019
主催:
ポーランド文化省
結果:
winner
受賞・候補エディション
作品
代表作
死者の骨の上をプラウで走れ
2009年 ミステリージャネットという女性が動物の死と人間の殺人事件に巻き込まれる物語。
動物権利人間と自然
原始とその他の時代
1996年 小説ポーランドの村を舞台にした幻想的な家族の物語。
時間神話
デイヴィッド・ヴァイザーは誰だったのか
1987年 小説少年たちの冒険と秘密の物語。
友情喪失
作家による翻訳
- 死者の骨の上をプラウで走れ
- 原始とその他の時代
- 昼の家、夜の家
- デイヴィッド・ヴァイザーは誰だったのか
- 絡み合い
- サターン
- ララ
- 憑かれた人々
評価・遺産
ポーランド文学、特にOlga Tokarczukの作品を英語に翻訳し、英語圏に紹介した功績で知られる翻訳家。