ロサンゼルス・タイムズ ブック賞
1回登壇
-
第13回(1992年) 受賞受賞作: Eleanor Roosevelt: Volume One, 1884–1933
エレノア・ルーズベルトの幼少期から公的活動の初期に至るまでを精緻に描き、彼女の公私の形成過程と20世紀アメリカ政治における役割を検証する伝記研究。
伝記女性史アメリカ史
ブランチ・ウィーゼン・クック
Buranchi Wīzen Kukku
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | ビル・ホワイトヘッド賞(生涯功労) | — | — | パブリッシング・トライアングル | 受賞 |
| 1992 | ロサンゼルス・タイムズ 伝記賞 | 『エレノア・ルーズベルト 第1巻 1884–1933』 | — | ロサンゼルス・タイムズ | 受賞 |
| 1981 | The New York Times ノータブル・ブックス選出 | 『The Declassified Eisenhower』 | — | ニューヨーク・タイムズ | 選出 |
エレノア・ルーズベルトの幼少期から公的活動の初期に至るまでを精緻に描き、彼女の公私の形成過程と20世紀アメリカ政治における役割を検証する伝記研究。
エレノア・ルーズベルトの幼少期から1933年までを扱う伝記。広範な一次資料に基づいて、彼女の個人生活と公的活動の形成過程を描く。
ニューディール期を含む1933年から1938年のエレノアの政治的・社会的活動を詳述した中巻。
第二次世界大戦期以降のエレノアの活動と遺産を扱う完結編。著者の詳細な研究により、彼女の影響力と個人的側面が描かれている。
ドワイト・D・エイゼンハワーに関する機密文書等を検討し、その平和と政治的戦術における分裂した遺産を論じた研究書。
クリスタル・イーストマンとマックス・イーストマンの文章を収め、フェミニズムや反軍国主義などの思想を紹介する編著。
ブランチ・ウィーゼン・クックは、エレノア・ルーズベルトについての詳細かつ批評的な三巻本で知られる歴史家であり、女性史や政治史の研究に重要な貢献をした。学術的業績と公共的発言を通じて、伝記作家・歴史家として高い評価を得ている。
「豊かな肖像」——エレノア・ルーズベルトの「記念碑的で感動的な生涯」を描いた、という評価(The New York Timesによる)。